カクレクマノミを飼育する際にワイルド個体が欲しいという人も多いでしょう。

海で泳いでいた天然の魚が、遥々自分のもとへやって来てくれるのはワクワクします。

海で育った個体は色が濃く鮮やかで肉厚です。

見た目にこだわりたい人はブリードよりもワイルドが欲しくなるでしょう。

そんなカクレクマノミのワイルドは海で暮らしていたので、急に餌を与えても食べてくれません。

ワイルドには餌付けが必要になります。

今回はワイルドのカクレクマノミの餌付けについて見てみましょう。

ワイルドのカクレクマノミの餌付けの方法

カクレクマノミ ワイルド 餌付け

ワイルドのカクレクマノミは海の中の生物を食べて暮らしていたので、いきなり人工餌を与えても餌だとわからずなかなか食べてくれない場合があります。

そのような場合は、まず冷凍のイサザアミやブラインシュリンプを与えてみましょう。

それから少しずつ人工餌を与えてみて人工餌に慣れさせましょう。

餌付けは最初根気がいるかもしれませんが、人工餌も種類を変えて試してみると食べてくれることもあるので試してみると良いでしょう。

ブリードは餌付けがいらない?

ブリードは養殖場でもともと人工餌を与えられて育っているので、餌付けしなくても人工餌を食べてくれます。

飼育初心者の方で餌付けに自信が無い場合は、ブリードから飼育すると良いかも知れません。

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餌の与え方は?

餌は毎日2~3回に分けて与えます。

残すようであれば量を減らし、食べきれる分だけ入れるようにしましょう。

2~3分の間で全て食べきるくらいの量がだいたい調度いい量の目安です。

餌を与えすぎてしまうと、食べ残した餌が水質を悪くする原因になります。

もし餌を残してしまったら、水槽から取り除くようにしましょう。

人工餌にも種類があり、顆粒タイプ、フレークタイプ、クリルがあります。

生き餌にはブラインシュリンプ、アミエビなどがあります。

また、カクレクマノミが餌を食べなくなった時は体調が悪い可能性もあるので、水質が悪化していたり水温が高すぎたりしていないか気を付けてみましょう。

まとめ

ワイルドのカクレクマノミは水槽で飼育してからすぐに人工餌を食べてくれません。

最初は餌を食べてくれないと痩せてしまうのではないかと心配になりますが、冷凍のイサザアミやブラインシュリンプを与えると食べてくれます。

餌付けは個体差もあるので、最初は難しいかもしれません。

餌の種類を変え、いろいろ試行錯誤してみるといいでしょう。

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