カクレクマノミは海水に住む魚です。

その海水の濃度は、浸透圧機能など魚たちの体に関わる大切なものです。

しかし、どの濃度がカクレクマノミに最適なのかわからないという方は、これから海水の濃度について紹介していきますので見ていきましょう。

海水の濃度

カクレクマノミ 海水 濃度

天然の海水の比重は25度で1.021~1.030の範囲です。

そのため飼育するときも天然の海水と同じように1.021~1.030の間で合わせておくと、カクレクマノミも快適に過ごすことができます。

もし海水の濃度が高くなってしまうと、海水と魚の体では海水の濃度が高いため魚の体から海水のほうに水分が出てしまい魚たちが脱水症状を起こしやすくなってしまいます。

逆に海水の濃度が低くうなってしまうと魚の体内の濃度が高くなってしまい、魚の体に水分が入り太りやすくなってしまいます。

これは浸透圧が関係してきます。

また、ライトやあったかくなる事で水分が蒸発してしまい塩分濃度が高くなる事もあるので注意してください。

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海水濃度計について

海水の比重を正確に測定したい場合、海水濃度計というものを使用してはかります。

プリズム面に海水を2、3滴たらしたら光に向けて測定するペンタイプのものが多いです。

しかし、デジタル式の物もあります。

デジタル式の物になると、電極を変えるだけで㏗計、ORP計、導電率計、TDS計、DO計、塩分濃度計と数種類の測定ができる万能な測定器もあります。

比重計で測定すると、そのときの水温による水の膨張度合いによって値が変化してしまうが、塩分濃度計は水中の塩分濃度による屈折率の違いを測定するものなので、温度による変化の影響を受けることがありません。

まとめ

海水を作るときに比重計を使って海水濃度を測定する方法を前に知りました。

しかし、今回その比重計のほかに海水濃度計という測定器がある事を知りました。

比重計は水温で少し値が変化してしまうが、海水濃度計は変化しないということもわかりました。

しかし、値段や使い勝手はそれぞれ違います。

なので、自分のスタイルに合うものを選び適切な海水を作っていきましょう。

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