カクレクマノミは暖かい海に住んでいる魚です。

家で飼うとなったときに淡水では飼育するのは難しいです。

しかし、初めて海水魚を飼うとなると、どのように海水を作ればいいのかわかりません。

ここでは初めての方でもわかるように、人工海水の作り方について紹介していきます。

海水の作り方

カクレクマノミ 海水 作り方

バケツ、比重計、ヒーター、水温計、はかり、人工海水の素、水道水を用意します。

今回は、10Ⅼが作りやすいということで説明していきます。

  1. バケツに26度程度の水道水を10Ⅼ準備します。
  2. はかりを使用して人工海水の素を量ります。一般的に海水濃度が023であるので、10Ⅼの水に対して380~400g程度を用意します。
  3. 用意が終ったら、量った人工海水の素を溶かしていきます。ここで、人工海水の素にカルキ抜き中和剤が入っている場合はそのまま溶かしても大丈夫ですが、入っていない場合はカルキ抜き中和剤をここで一緒に入れます。
  4. 人工海水の素を溶かしていきます。完全に溶けるまでしっかりと混ぜます。5分くらいしたらほとんど溶けてきます。
  5. 人工海水の素が完全に溶けたら、比重計を使用して海水濃度をはかります。一般的に海水濃度が023であるので、これより低い場合は人工海水の素を足してください。高い場合は水道水を足して調節します。
  6. 適切な濃度になったら完成です。人工海水の素を溶かすのに混ぜたり、作業していたりすると時間が経ってしまい水温は下がるためヒーターを使って水を温めてから水槽に入れます。

スポンサードリンク

まとめ

私は今まで淡水魚しか飼ったことがないため、水道水のカルキ抜きしかしたことがありませんでした。

なので、海水を人工的に作るには塩でも使うのかな?と思っていましたが、今回人工海水の素というものがある事を知りました。

また、海水の濃度をはかるためのものがあるということもわかりました。

海水は海水魚にとって生活するための大事な環境のひとつです。

適切に作り海水魚が過ごしやすい環境を作ってあげてください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク